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2016
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中小企業の「効果的なマーケティング・パブリシティ戦略」

中小企業
「効果的マーケティング・パブリシティ戦略」

先日、20年以上お付き合いのあるビルダーさんが販売不振のため経営破綻しました。 派手な広告をしていたので多少不安がありましたが・・・とてもショックです。
そこで今回、費用をかけない「効果的なマーケティング・パブリシティ戦略」について考えてみました。 (他からの引用が多々ありますがご了承下さい。)

今更言うまでもなく、住宅業界で成功するためには、自社ブランドを効果的に告知する必要があります。でも、弊社も含め限りある予算の中で、どんなことをしたら良いのでしょうか?!

地域マスコミ利用しよう

多額の費用をかけてチラシ、CM等を行うより地元の新聞、テレビ等のメディアから取材を受ける側になりましょう!!
(消費者は週末のチラシにはもうウンザリです。)

「広告→広報!!」

全国版メディアと違い地元メディアは俗に言う「敷居が低い!」です。 少しでもニュース性があれば取材対象になる可能性があります。
そのためには地元メディアに何かにつけニュースリリースを送る事が重要です。
特に年末、年始、お盆等経済、ビジネス関係のニュースが少ない時期は チャンスです。

私も尊敬する著名なインテリアデザイナー、マーケティングプランナーのニコラ・サンダース氏は、次のように話します。
「地方紙や地域の情報誌が発行されている地域なら、地方紙を通じて自分の評判を広げましょう。特に面白いプロジェクトに取り組んでいる場合は、そうしたメディアに興味をもってもらえそうなストーリーを考えましょう。・・・
会社を立ち上げたばかりのころ、良質な地元の雑誌にコンタクトして、私の家やビジネスを特集してもらいました。3年経った今でも、その記事をみてコンタクトしてくる新しいお客様がいらっしゃるんですよ・・等々」

地域のビジネスとつながろう

自分の会社の注目度を上げるには、同じ地域の会社と力を合わせることがとても重要です。近くに家づくり関連のサービスを手がける会社がないか調べ、お互いのビジネスを一緒に宣伝できないか、検討してみましょう。共同で販促物を作成したり、ウェブサイトでつながったり、クロスプロモーションを展開したりすることが可能かもしれません。相談・情報交換のコーナーやコメント欄を使ってアイデアを共有しましょう。気になる専門家をフォローしたり、イベントでネットワーキングすることも効果的です。こうした方法で協力し合えば、顧客基盤をしっかりと拡大していくことができるんではないでしょうか?!

ネットワークを広げよう

顧客基盤をしっかりと拡大するためには、できるだけ人に会い、つながることが何よりも大切です。でも会うと言っても身体は一つなので限界があるのでこれはオンラインでの交流も可能です。重要なのは、継続的、長期的につながる事です!!オープンに、気軽に交流できる業界内の展示会や顧客向けイベント、ワークショップにはできる限り参加しましょう。ツイートやコメントに対して返信するのを忘れないようにしましょう!!

紹介をお願いする

プロジェクトが成功に終わったなら、満足されたお客様に思い切って 勇気をもって紹介をお願いしましょう!!ここでお願いをしなければ、紹介を得るチャンスを逃し、お客様になるはずだった人が別の業者を選んでしまうかもしれません。自社のウェブサイトにレビューを書いてくれるようにお願いするのも有効です。 クライアントとは、必ずよい関係を育むことが大切です。小さなプロジェクトであっても、充分に時間をかけ、きめこまやかな注意を払うこと。なんといっても、いちばん効果的なマーケティング手法は口コミです! 実際、弊社の場合もとても小さな事でのきっかけで、 口コミ紹介により大規模受注につながったことが多々あります。 口コミに勝る営業ツールはありません!!

連絡はまめに

どうしても新規開拓に進みがちですが、新規顧客を獲得するよりも既存顧客との関係を維持するほうが簡単です!ですから、お施主さまとはお付き合いを続けるようにしましょう。メーリングリストにメールアドレスを追加させてもらい、会社の最新情報を定期的にお知らせしましょう。お施主さまのほうで、御社のサービスを再び必要とすることがあるかもしれませんから!!

知識を共有しよう

専門知識を他の人に共有することは、他の人を助けるだけではなく、無料で自分のビジネスを宣伝する機会になります。信頼できる情報源と思ってもらうことは、ゆっくりと、でも確実に、潜在顧客との関係を育むことにつながります。アドバイスを求められたらすぐに反応する、という単純な行動が大切です!!

以上ご参考にならないかもわかりませんが皆様方の今後共の発展を
切に期待します!!

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